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とある大学生による社会問題考察のブログです。 経済、政治、社会問題、戦争、貧困、環境、エネルギーと多岐にわたる分野について批判的、多角的に分析します。
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選挙の顔と党内の結束
昨日午後9時30分から福田首相が辞任の記者会見をした。

普通に考えてこの時間から記者会見を行うのはおかしい。

しかもマスコミに通知するとしたら解散か辞職。


後者だがやはり福田首相は選挙の顔としては使えないようだ。

よくとある筋では「福田をボロ雑巾にしてしまえ」なんてことを

言われて、実際にいろんな問題の矢面に立たされた。


年金記録の問題もそう。

居酒屋タクシーもそうであれば麻雀牌もそう。

はたまた閣僚の事務所費問題もあれば防衛省の不祥事もそう。


野党にはもちろんたたかれたがマスコミにもたたかれた。

僕がよく購読している左よりの週刊金曜日や世界ではもちろんだが

WILLのような極右系の雑誌にも大々的にたたかれた。

新聞社やTV局にもたたかれたのも記憶に新しい。


さてこの時期をどう見るか。

まず今の時期は民主党の代表選の時期でそっちに注目が行きがち。

その上「ぶってぶって姫」などの民主党の離党騒ぎの隙をついて人臣一新を

図りたいという自民党の思惑が見える。


前回の内閣改造が麻生への禅譲の布石だったという指摘もあった。

当時なんどもこの話は叫ばれていた。

実際に今度の後任は麻生が一番有力である。


選挙の顔として福田にするか、違う人にするか。

これは自民党の議席に大きく左右されると考えられる。

違う人の方が「ボロ雑巾」となった福田より戦いやすい。

次の衆院選は数からして確実に与党が議席を減らす。

それを最小限にする選挙の顔としての人物が次の総理になる。

それが誰なのかを探るのが次の候補者争いとなるだろう。



自民党も混沌としているが民主党はさらにわからない。

民主党は新改革クラブに参加した議員の後始末におわれている。


僕個人は民主党の江田五月参議院議員(参議院議長)と親交があり

その江田さんのメールマガジンも購読している。

記事の中で参加しなかったが騒ぎを起こした姫井議員について

述べられていて民主党岡山県連の対応が非常によくわかります。


江田さんだけでなく菅直人代表代行まで岡山にやってきて

(菅直人代表代行は出身と選挙区は東京だが本籍は岡山)、

前半は姫井議員について当事者を交えずに話をしたそうだ。

後半は当事者を入れて激論が交わされたようです。


あの会見の引きつった顔が今でも忘れられません。

しかし岡山の有権者たちはおろか全国の有権者を完全に敵に回し

党内からは裏切り者のレッテルを貼られることになった。

彼女の政治生命は5年先に潰えるのか、あるいは続くのか。

それは有権者がきちんと決めなければいけません。


さてこの混沌となった状況に陥った民主党を結束させるには、

党内で一致団結するのがまず最優先であるだろう。

民主党の代表選の後にどれだけまとまった党になっているのか。

これ次第で次の選挙の行方が変わってくるだろう。



(この記事はパルティオZの考察「総選挙モードに突入」を編集した物です。)
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自己紹介:
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社会問題について考察をしています。
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