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とある大学生による社会問題考察のブログです。
経済、政治、社会問題、戦争、貧困、環境、エネルギーと多岐にわたる分野について批判的、多角的に分析します。
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「批判」と「Critical Thinking」
日本語では批判的思考と言います。
「対象物を見聞きしたままに受け取るのではなく、 客観的尚且つ分析的に理解すること」を意味しています。 多くの人は「批判」という単語を見るとマイナスのイメージを持ちます。 あるときは「否定」や「非難」と同義であるように扱われます。 しかしこれは大きな間違いです。 批判は物事に検討を加えて、判定・評価することであったり、 人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして 論じることであったりします。 「否定」のように拒絶したり、「非難」のように責めることではない。 でもテレビや新聞では「野党が与党の対応を批判しました」というように 使ってしまい、批判が「否定」や「非難」と同じ扱いになったのでしょう。 これは確かに誤用ではなくて、野党は本来は与党を正す役割も担って いるわけなんですが、今や野党は与党の弱点を見つけては、 その欠点を責めて(=「非難」)、自分たちの主義しか通そうとしない。 逆ももちろん然りだが。 そうしていつしか「批判」≒「否定」「非難」となってしまったのでしょう。 多角的な視点からみることは重要で、あるものごとに対して 今まで気付けなかった新たな視点を与える。 同時に「批判」という手法が物事の弱点を指摘し正すのに最適である。 弱点はなかなか一方面からでは探すことが困難である。 「批判」が「否定」や「非難」と同義に扱われてしまうことは残念である。 「批判」という言葉の誤解が「Critical Thinking」という一つの考えを 阻害し普及することの妨げとなっていることを理解するべきであろう。 PR コメントを投稿する
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Williams Mitchell
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男性
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大学生
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将棋・麻雀・社会問題考察
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東京にある大学の学生です。
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